お知らせ 花祭り(灌仏会)を執行いたしました。 2026年4月8日 nikoadm 灌仏とは仏に灌(そそぐ)の意味です。仏陀であるお釈迦様が御誕生になった時にナンダ、ウパナンダの二龍王が甘露をそそいだ故事になぞらえ、誕生仏の尊像に甘茶を灌(そそ)ぎその御誕生を記念し、御祝いする。その法要が灌仏会(かんぶつえ)[花まつり]です。 御経にはお釈迦様が御生まれになった時、お釈迦様が乗っていた白馬コンデイも生まれたとあります。梵天や帝釈天も御釈迦様の左右に侍立し御祝をしました。この法要の功徳をもって全ての生きとし生けるものが安らかでありますよう祈願いたしました。
お知らせ 初午大祭執行 2026年4月1日 nikoadm 3月21日、旧暦2月の初午大祭を執行いたしました。 供物払い 午前8時に精進御膳を供し、11時よりご五十味供(実際は百味)を献供し山王院の隆昌と信心の皆様の平安を御祈りいたしました。 伝供 神明宮と曙稲荷の大神神祇の感謝のまごころを捧げました。 献供作法 神幡(のぼり幡)に「九天の雨露を集め、萬古の威霊を掲ぐ」とあります。九天とは大空の高きを表しその恵を雨露に例えています。萬古とは古い時代よりの意味で常に変わらぬ威霊、力ある霊験を掲げ示すの意味で両所神祇の御働きを讃える文です。日本も大変な時期をむかえていますが、神祇仏陀の利生により泰平ならんことを御祈り申し上げました。 百味御供