12月8日（土）11時より成道会(じょうどうえ)
この法会はお釈迦様が魔王とその軍を降伏し、覚り開らかれた
日光修験ではお釈迦様をインドにおける修験の大祖として
どなたでも参列いただけます。参加希望の方は寺務局まで
電話：0289-63-2901（ＦＡＸ兼）9:00 ～ 17:00
メール：info@nikko-shugendo.com
・電子メールでは必ず「お名前」と「メール以外の連絡先」を添えて問い合わせください。
・携帯メールをご利用の方は「info@nikko-shugendo.com」からのメールを受信できるよう設定してください。
11月18日（日）11時より、柱源会を厳修いたします。
「柱源（ちゅうげん、または、はしらもと）」は修験道究極の奥義であり、修験者たちの間で師から弟子へ密かに口伝として伝えられ、往古にはその名さえも秘されたといわれています。柱源法流は「峰中法流」とも称され、役行者が箕面の瀧窟に霊的なかたちで出現した龍樹菩薩から直接に授けられたものと伝えられています。
当日は柱源採燈の修法を行います。
修法にはどなたでも参列いただけます。
参加希望の方は寺務局までお問い合わせください。
電話：0289-63-2901（ＦＡＸ兼）9:00 ～ 17:00
メール：info@nikko-shugendo.com
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11月4日（日）に鹿沼銀座の山王両所院で恒例会を行いました。
勤行の後、月輪観の座禅を行いました。
法頭からの法話は座禅とマインドフルネスの違いについてでした。
マインドフルネスのワークショップでは仏教で起こった座禅の技術を使ってストレス解消等を目指すようですが、これは仏教ではありません。
仏教では仏法僧に帰依し（三宝帰依）、己の苦を抜きたいというところから始まり、生きとし生けるものすべての苦が抜けるようにという願いをもって（発心）、功徳を積むことによって修行が完成します。
次回の立螺講習・恒例会は12月2日（日）です。午前中の立螺講習は日吉町の山王院、午後の恒例会は銀座の山王両所院で行います。
11月の恒例会を11月4日（日）の午前13時30分から鹿沼市銀座イヤノビルにて行います。
恒例会では月輪観の座禅の後、法頭から法話があります。
どなたでも参加いただけます。
参加希望の方は寺務局まで連絡下さい。
電話：0289-63-2901（ＦＡＸ兼）9:00 ～ 17:00
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恒例会
日時：11/4（日）13:30～15:30
恒例会は参加費不要です
場所：〒322-0052 栃木県鹿沼市銀座1-1878 イヤノビル2F
地図：https://goo.gl/maps/TAQUYd79tVP2
