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秋峰修行を行いました 其之二

其之一から続き)

十界修行の後、バスで古峰ヶ原へ移動します。

15日は夕方まで雨が降ったり止んだりしていましたが、山王院出発時にはすっかり止んでいました。古峰ヶ原に着くと雲の中に入っていたようで、ガスが掛かっていました。

古峰原茶の木平(こぶがはらちゃのきだいら)より深山宿(じんぜんのしゅく)を経て中禅寺まで夜通し歩きます。

今年の道中はずっとガスが掛かっており湿度は高かったのですが、気温は低く、空気中の水分量が低かったようで身体に掛かる負荷は高い峰中になりました。

地蔵岳、薬師岳、細尾峠を通過し、夜明け後の難所、籠岩までの急勾配は峰中先達の差配により全員で山念仏の発音(ほっとん)を順番に務めることで、例年になく早いペースで登り切りました。

二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)へも例年より早く到着し、束の間の休息の後、御宝前で神前読経し、お練り法楽をしながら中禅寺立木観音(ちゅうぜんじたちきかんのん)へ移動します。

神前での御法楽

秋峰2日目としては4年ぶりの晴天となり、中禅寺での採燈大護摩火生三昧(さいとうおおごまかしょうざんまい)には多くの方に参加いただきました。

其之三へ続く)