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盂蘭盆会(うらぼんえ)を行いました。

8月14日に山王院にて盂蘭盆会法要を行いました。本年はコロナ流行につき少人数にて行いました。午後1:30分より本堂にて光明真言供を行い万霊の供養を行いました。また諸精霊の塔婆を供養し、功徳回向をいたしました。

 

 

 

次に施餓鬼壇にて大施餓鬼の法を修しました。施餓鬼法は、阿難尊者の前に口から炎を吐く餓鬼が現れ、阿難尊者に「お前はまもなく死に、餓鬼道に生まれる」といわれ、恐れおののき釈尊に申し上げると「マカダ国の升で四十九斛(コク)の食物を施すように」といわれますが、出家のため財物がありません。釈尊は加持飯食の陀羅尼を阿難に授け、その功徳により、諸々の餓鬼はその世界から救われ天界や浄土に生まれ短命の阿難尊者は寿命を増すことが出来ました。この故事によって現在もこの陀羅尼を用い苦しみの世界にいる餓鬼を救う法会が行われます。壇上に沢山の供物を供え加持浄水を洒ぎ祈念いたします。施餓鬼壇のわきで香を焚き紙銭を焼き冥界に送ります。

 

流水灌頂は諸精霊に、灌頂塔婆に結びつけた幡のひもが流れる水にひたされ、水を通してその功徳が回向されます。宝部の力により福徳が溢れその力により苦にある者は苦しみを離れ、安楽を得ることが出来るのです。

 

 

山王院の浄苑にて塔婆を建立し、有縁各霊の回向をいたしました。

三界万霊水陸孤霊 

第二次大戦横死軍民精霊

東日本震災横死精霊

一年間物故諸精霊

他 諸の御魂(精霊)の苦を離れ楽を得、覚りの道へ進みます様御回向申し上げました。