「お知らせ」カテゴリーアーカイブ

遺教会、涅槃会を行いました。

2月14日に遺教会、15日に涅槃会を行いました。遺教会はお釈迦様が最後に説かれた遺教経を読誦いたします。 心を正しく保ち足ることを知り、正しい生活をすることなどが説かれています。

 

次の2月15日はお釈迦様が涅槃に入られた日で、これを記念する法要です。大乗仏教では、余り有る涅槃、余りなき涅槃に対し、住することのない涅槃を説き仏の済度は永遠であるとします。この法要は、この世に覚りの法を説かれたお釈迦様を偲びその威徳を讃えるものです。

皆様と共にお釈迦様のお名前を唱え、その護念を仰ぎましょう。

南無釈迦牟尼仏

南無釈迦牟尼仏

南無釈迦牟尼仏

 

令和3年「星祭」を厳修しました

 本日(2月7日)山王院星祭り(尊星王供)を行いました。
2月4日より開始し聖天供三座、尊星王供七座、護摩供一ヶ座、諸尊諸神供三座、十一面観音供一座を修し、天下泰平、厄除開運、所願成就、特にコロナ禍の早期収束を祈念いたしました。
 本年はコロナ禍のため密を避けるために恒例のガラまきを中止し、小人数の行者で法要を行いました。
 疫病の流行は単に病のみでなく人々の心の内にも暗い影を落としています。このような時はより客観的に物事を見てゆく必要があると思います。偏った見方を離れることが大変重要でありましょう。
 ともあれ、無地に尊星王のご祈祷を行い、この功徳が普く人々の上に行き渡りますよう重ねてご祈願申し上げます。

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星祭のお知らせ

来たる2月7日(日)、山王院にて開運厄除け星祭りを行います。


星祭はその年の運勢を司る当たり星と根本尊星王大菩薩を供養して
仏天三宝の加持力によって悪い星を転じ招福除災を祈祷するお祭です。当山では、尊星王供に合わせて歓喜天供、護摩供を修法し、都合、十一ヶ座(度)のご祈祷を行います。



2月7日、星祭当日が結願法会にあたります。本年はコロナ禍の社会情勢を鑑み、YouTube Liveにより中継をいたします。皆さまどうぞリモートでお参りください。


日時 2月7日(日) 午前11時より


令和3年の修正會を厳修しました

日光修験道・眺岳山験成就寺山王院の修正會では、金光明曼陀羅を本尊として、金光明経を壇上に安置し金光明経を読誦し、国家安泰、五穀豊穣などを祈願する法要を行いました。

 

金光明経は護国三部経(妙法蓮華経、仁王護国般若波羅蜜多経、金光明経)の一つで、この経の功徳により四天王並びに諸々の善神たちが国を護り人々を利益することが説かれています。古来よりこの金光明経は年の始めに読誦講説されてきました。

 

令和3年の修正會の法要では、昨年に引き続き、鎮護国家を祈る四天王合行の秘法を修し、金光明四天王護国品を読誦し天下泰平・国家安穏・新型コロナウイルス感染症の終息を祈念申し上げました。また、金光明陀羅尼と宝題を助念しました。

 

さらに令和3年の修正會では、薬師如来を本地仏とする牛頭天王の秘密供養法を修し、併せて薬師経を読誦し、疫病消滅と有縁諸人疫病不罹患を祈念いたしました。

 

修正會の法要の後、道場外に壇を設けて道場に入れなかった実類の世天や鬼神を供養し障難を消除する神供(じんく)を行い、さらに、一切の諸魔を退散せしめんがために、八方の障礙を吹き払う神螺(しんら)の秘法を修しました。

 

この法要の功徳により日本国中が平安であり、皆様の上に仏法僧三宝のお加持と護法善神のご加護がありますことをご祈念申し上げます。