後七日御修法 後拝み参拝

1月14日、京都東寺で行われた後七日御修法を参拝して来ました。8日開白(拝み始め)、14日結願(終了)で終了後「後拝み」と称し一般の参拝が許されます。

大阿闍梨以下14口(人)の阿闍梨方の通る道は盛り砂の道がシメ縄で結界されています。

天皇の御衣が勅使の先導で道場から下げられます。

 

 

大阿闍梨の御下がりです。

 

 

全阿闍梨の御下がりです。

当日いただける御守護です。鎮護国家の御守りは他に類を見ません。

大変有難く参拝して参りました。

 

除夜会・修正会を厳修しました

31日23時30分より午前0時を過ぎて1日まで越年の護摩を修しました。



令和二年の天下泰平・国土安穏と皆様の本年の幸せをお祈り申し上げました。



越年護摩に続き聖天堂において初聖天供を修法いたしました。聖天様は山王院の護法の大神様です。またご信者方のご祈願を叶えてくださる尊い御守護神様です。正月にあたり、たくさんのご供物を上げてご祈念申し上げました。




1日の13時より修正会の法要を行いました。当院では金光明曼陀羅を本尊に、金光明経を壇上に安置し金光明四天王護国品を読誦し、鎮護国家の密供(四天王合行供)を修め金光明陀羅尼と宝題を助念しました。



金光明経は護国三部経(妙法蓮華経、仁王護国般若波羅蜜多経、金光明経)の一つでこの経の功徳により四天王並びに諸々の善神たちが国を護り人々を利益することが説かれています。古来よりこの経は年の始めに読誦講説されてきました。



この経の功徳により日本国が平安であり、皆様の上に三宝のお加持と護法善神のご加護がありますことをご祈念申し上げます。

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

仏の太陽のような輝きが増し、常に正法の宝輪を転ぜられますように。

皆様の上に諸仏、諸菩薩、神々の御加護がありますように。

日光修験道 山王院  敬白


日光修験道では三宝を供養することに加えて神々も供養いたします。

南無日本国中大小神祇