涅槃会を行いました

昨日の遺教会に続いて本日は涅槃会の法要を行いました。


諸々の弟子や諸菩薩たちが如来の滅度を悲しむ涅槃図を掛け、その御遺徳を仰ぎます。



涅槃会の祭文を読み釈迦牟尼仏の宝号(釈迦念仏)を御唱えいたしました。



南無釈迦牟尼佛。南無釈迦牟尼佛。南無釈迦牟尼佛。

遺教会を行いました

2月14日、明日の涅槃会を前に遺教会(ゆいぎょうえ)を行いました。涅槃会はお釈迦様が滅度に入られたことを記念する法要です。遺教会には涅槃の前に説かれた最期の教え(遺教会)を読みます。



その教えは戒を尊重し、五つの感覚器官を制御し、心を制し、瞋りなく、慚を思い、心を直くし、足ることを知る等々が説かれています。



この経を読誦すると、実際にこの教えが行えず、だんだん恥ずかしい思いが湧いてきます。


しかしお釈迦様の説かれたこの教えを心に留めることは、如来末代の弟子として大切なことだと思います。


明日は涅槃会の法要を行います。

遺教会・涅槃会のお知らせ

2月14日(金)15時より遺教会、15日(土)11時より涅槃会を行います。
両日ともどなた様でも参列いただけます。



遺教経はお釈迦さまが最期に説いた教えといわれいます。
涅槃会はお釈迦さまの涅槃を記念する法要です。


山王院は修験のお寺ですが、釈迦牟尼仏の法要は全て行います。 これはお釈迦さまをインドにおける修驗の太祖と仰ぐからです。


参列を希望される方は寺務局までご連絡ください。

電話:0289-63-2901(FAX兼)9:00 ~ 17:00
メール:info@nikko-shugendo.com
・電子メールでは必ず「お名前」と「メール以外の連絡先」を添えて問い合わせください。
・携帯メールをご利用の方は「info@nikko-shugendo.com」からのメールを受信できるよう設定してください。

尊星王供(そんじょうおうく)を行いました


2月9日午前11時より山王院にて星祭・尊星王供を行いました。このお祭りは人間の寿命健康・物質などの運を司り、影響を与える星を供養し、悪い力を退(しりぞ)け、良い力が増すように祈願する法会(ほうえ・お祭り)です。


山王院の星祭は尊星王(そんじょうおう)菩薩を本尊として供養する密教の秘法を修法いたします。尊星王は北極星の神、妙見菩薩ともいいますが、特に根本佛・大日如来の慈悲奇特の顕れである尊星王菩薩としてこの秘法を修して拝むとき、星の力、森羅万象の力を調和させ、この法会を敬い祈願する人々を守護してくださいます。



この法は古くは勅願(天皇の御願)による御修法(みしゅほ)として修法されてきました。山王院では本尊大壇、歓喜天壇、護摩壇、護世神供壇を荘厳(お飾り)して2月6日の後夜(朝4時)から行を始め、1日3座(回)ずつ丁寧に修法して、9日が結願(けちがん。最後の座)のお祈りとなります。



法要終了後にがらまき(縁起物のお菓子等を撒く)を行いました。子どもたちや大勢の皆様が参加しました。


今年も皆さまが安らかでありますよう、祈念申し上げます。