開運

色々なことをしても、いま一つうまくいかない。

また、邪魔が入って思う通りに行かない方は運勢を良くするために、

この御祈願をするとよいとされています。

 

 

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厄除け

よく男の大厄42歳、女の大厄33歳などといいますが、そのほかにも前厄や後厄などがあります。

この祈願は、厄年の時には行った方がよいとされています。

また厄年でない年も、このご祈祷を受けると、

より運勢が良くなると言われております。

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  • 大厄・・・男性43歳、女性34歳
  • 中厄・・・男性26歳・50歳、女性20歳・38歳

平成31年 厄年 早見表(年齢は数え年です)

後厄 本厄 前厄
男の大厄 42  昭和 52 53 54年生まれ
女の小厄 41  昭和 57 58 59年生まれ
女の大厄 33  昭和 61 62 63年生まれ
25 歳の厄年  平成  6  7  8年生まれ
23 歳の厄年  平成 12 13 14年生まれ
幼児 歳の厄年  平成 27 28 29年生まれ
 男女 61 歳の厄年
(但し満年齢)
 昭和 32 33 34年生まれ
13 歳詣り 男女 平成 20 年生まれ

 

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詳しくは、星祭のページをご覧ください。

交通安全

自家用車や業務自動車、オートバイなどの車両の他、

最近では自転車などの祈願も交通安全に含まれます。

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実際に車の事故があっても、身体に少しの怪我がなかった事実もあります。

交通安全御守:1,000円

家内安全

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家内安全の御祈願は家族の全員に災いの無いよう、祈願をするものです。

昔より、この祈願により、災いがあっても、

大難が小難に、小難が無難になるといわれております。

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日光修験道・山王院の行事をお知らせします。