6月11日(日)、日光修験の行者一同は茨城県龍ヶ崎市の二十三夜尊薬師寺の大祭に出仕し、採灯護摩大火生三昧(火渡り)法要を厳修しました。
採灯祭に先立ち、薬師寺の信者の皆様と日光修験の行者が行道します。

本年は獅子舞も奉納されました。

行者も信者の皆様もたくさんの方に火を渡っていただきました。

今年一年の厄難消滅・福徳円満を祈る二十三夜尊薬師寺での採灯護摩大火生三昧の儀は、無魔成満いたしました。
二十三夜尊薬師寺では本年中に聖天堂も落慶いたします。
皆様どうぞお参りください。
6月11日(日)、日光修験の行者一同は茨城県龍ヶ崎市の二十三夜尊薬師寺の大祭に出仕し、採灯護摩大火生三昧(火渡り)法要を厳修しました。
採灯祭に先立ち、薬師寺の信者の皆様と日光修験の行者が行道します。

本年は獅子舞も奉納されました。

行者も信者の皆様もたくさんの方に火を渡っていただきました。

今年一年の厄難消滅・福徳円満を祈る二十三夜尊薬師寺での採灯護摩大火生三昧の儀は、無魔成満いたしました。
二十三夜尊薬師寺では本年中に聖天堂も落慶いたします。
皆様どうぞお参りください。
明日午後1時より厳修される大徳二十三夜尊薬師寺の大祭に日光修験道が助法で出仕し、火渡りを行います。
どうぞ皆様ご参列ください。

住所:茨城県龍ヶ崎市大徳町322
TEL/FAX:0297-62-3452
(其之二から続き)
1日目最後の拝所は清滝(きよたき)です。
清瀧権現(せいりゅうごんげん)は、現在は清滝神社(きよたきじんじゃ)のみとなっていますが、かつては西側に清瀧寺(せいりゅうじ)がありました。この神社の滝の水は古来、日光山における灌頂の霊水です。
ここで日光修験のみに伝わる顕密護摩を修法し、春修行1日目の締めくくりとしました。



2日目は山王院境内で修行しました。
午前中は役行者法要と法頭による修験道講話です。
役行者法要は修験開祖 役行者の遺徳を讃える法要です。

修験道講話では日光開山 勝道上人についてや日光修験道の歴史について講話の後、質疑応答では修験道について様々なお話がありました。

午後は作務として全員で山王院境内の清掃を行った後、山王院の屋外護摩壇で顕密護摩を修法し、春修行を終えました。


本年から春修行は2年で1つのコースを巡る内容となりました。
来年の春修行では本年は参拝しなかった拝所を巡拝します。
(其之一から続き)
滝尾山(たきのおさん)では各拝所の由来を法頭から伺いながら勤行して巡拝しました。





白糸の滝から参道を下り、開山堂へと向かいます。
この道は日光の中でも古い時期に造られた古道です。

開山堂は寺の名を開先院(かいせんいん)といい、日光開山 勝道上人と十大弟子、勝道上人の本地である地蔵菩薩を祠ります。

この地は勝道上人御入滅のとき、荼毘に付した地であると伝えられています。ここには勝道上人と御弟子のお墓があります。
この場所は崖下にあり、古くは崖に仏の姿の石があったため仏岩(ほとけいわ)といいます(現在は崩れてしまっています)。また観音堂(産の宮)ならびに陰陽石があります。



滝尾山の次は荒澤不動(あらさわふどう)へ参拝しました。
裏見の滝という日光修験の行場があります。

(其之三に続く)