春修行を行いました 1日目

6月1日・2日と春修行を行ました。コロナのため3年中止していましたが、通常の形で行うことができました。



6月1日午前10時出発予定でしたが少々遅れ出発、本堂にてご法楽(読経)の後、今市追分地蔵尊に向かい、追分地蔵尊において地蔵供ならびに参加者が地蔵経読誦を行いました。



地元自治会の方々も参列されました。



法要の後、錫杖加持。



昼食の後、今市を出発し古峰ヶ原に向かいました。



古峰ヶ原では深山の宿(じんぜんのしゅく)を参拝いたしました。(深山は大峰山の灌頂道場の場所の名称で、その名を移し、日光修験の灌頂が行われた場所です。巴の宿とも呼ばれていますが、これは別の場所にあります。)



深山を経て三枚石に登りました。



ここは大きな自然石があり、岩屋になっています。金剛童子・不動尊をお祀りしています。三枚石は日光開山勝道上人ご修行の地でもあります。



少々小雨が降りましたが、顕密供を修し、行者ならびに参加者等の諸願成就を祈願しました。



山中は緑麗しく大気に水分があり、全山が瑞々しく清浄の気に満ち満ちていました。山を下りバスにて本日宿泊する真岡に移動しました。

大祭を厳修しました

5月19日(日)、山王院大祭を厳修しました。

11時から山王院の御守護大神である大聖歓喜天尊に、日頃の御守護に感謝して特別な御供物(御膳)を献じ所願成就を祈念する法要を修しました。




献供法要後、屋外道場にて採灯護摩大火生三昧を催行し、火渡りを行いました。この火渡りは倶利伽羅明王の火伏の法による火生三昧です。倶利伽羅明王とはかつて不動明王が、剣に変じた九十五種の外道の長、智達(ちたつ)を降伏した際の御姿です。萬民豊楽、国土安穏とともに、信者の皆様の災厄消除、所願成就をお祈りいたしました。



大祭のお知らせ

来る5月19日(日)、鹿沼市日吉町山王院において恒例の大祭を行います。午前11時より、山王院歓喜天堂(聖天堂)において御膳献供法要を行い、午後1時より屋外道場において採灯護摩大火生三昧(火渡り)を執り行います。どなた様もご参加できますので、どうぞお参りください。


日時:令和元年5月19日(日)
11時より 御膳献供法要
13時より 採灯護摩大火生三昧



大祭では山王院の御守護大神である大聖歓喜天尊に特別なお供物を献じ諸願成就を祈念致します。



この法要の後、屋外道場において、採灯大火生三昧(火渡り)を執り行います。採灯大火生三昧は山伏の秘法で罪穢や悪業を不動明王の浄火で焼き清め、運気向上、厄除開運、心願成就などのご利益があります。



なお、各種御祈祷札やお守りは、当日ご参拝できない方へも郵送しておりますので5月10日(金)までに日光修験道寺務局までお申し込みください。


申込用紙:ダウンロード

電話:0289-63-2901(FAX兼)9:00 ~ 17:00
メール:info@nikko-shugendo.com
・電子メールでは必ず「お名前」と「メール以外の連絡先」を添えて問い合わせください。
・携帯メールをご利用の方は「info@nikko-shugendo.com」からのメールを受信できるよう設定してください。



どなた様でもご参列いただけますのでお誘いあわせの上、是非ご参列ください。


日光修験道・山王院の行事をお知らせします。