令和7年度 大祭を厳修しました

5月18日(日)、山王院大祭を厳修しました。

11時から山王院の御守護大神である大聖歓喜天尊に、日頃の御守護に感謝して特別な御供物(御膳)を献じ所願成就を祈念する法要を修しました。

献供法要後、屋外道場にて採灯護摩大火生三昧を催行し、火渡りを行いました。この火渡りは倶利伽羅明王の火伏の法による火生三昧です。
倶利伽羅明王とはかつて不動明王が、剣に変じた九十五種の外道の長、智達(ちたつ)を降伏した際の御姿です。
天下泰平、萬民豊楽、国土安穏とともに、信者の皆様の災厄消除、所願成就をお祈りいたしました。

端午の節句

端午の節句に鍾馗(しょうき)様の神像を祀りました。端午節は、これから温気が強くなるので疫病が流行らないよう、また邪気が来ない様に行なう節句です。鍾馗様は玄宗皇帝の夢の中で邪鬼を降伏させた方です。この像は呉道子が画いた像を墨仙老人が写したものです。粽や柏餅を供え、家屋の入り口には蓬と菖蒲の葉を下げ魔除けをしまた。

 

 

灌仏会(かんぶつえ)を行いました

4月8日灌仏会を(かんぶつえ)を行いました。御釈迦様の御降誕を御祝いする法要です。

甘茶を灌ぐことはナンダ龍王、ウパナンダ龍王が甘露水を灌がれた故事によります。御釈迦様は四方に七歩ずつ歩まれ今の生に於いて覚りを得ると宣言されました。私達もその御姿を拝し御加護を願い菩薩として仏陀に少しでも近ずけます様祈願致しました。

法要では南無釈迦牟尼仏、南無釈迦牟尼仏と釈迦念仏を唱へ甘茶を灌ぎました。

散華です

桜が満開になりました

 

日光修験道・山王院の行事をお知らせします。